観戦レポート
投稿者:池田博紀


第18回終極格闘王争覇戦

赤コーナー
赤グローブ
青コーナー
青グローブ

第1試合フェザー級3回戦 松本卓也選手(徳心会所属グローブ黄色)vs森正樹(サルーテ所属グローブ青)。松本選手の首相撲の距離で森選手が苦しめられる展開、森選手も打撃で活路開こうとするが、終盤も首相撲で苦しめられた。3-0の判定で松本選手の判定勝ち

第2試合フェザー級3回戦 木村国広選手(中国武芸精進会)vs井上和也(九州比山ジム)井上選手のパンチが良く勢いがある、木村選手も前蹴りなどで井上選手を止めようとするが、勢いが止まらない。終盤では井上選手が何度もスリップを奪う。0-3の井上選手の判定勝ち。

第3試合ライト級3回戦 高國峰選手(金輝健身運動館)vs西田橋ノ介選手(WIN鹿児島)高選手は試合開始から大振りのパンチを積極的に出すが、ガードの低くさが目立つ。西田選手が2度のダウンを奪い1ラウンドKO勝ち。

第4試合スーパーライト級3回戦 松崎洋一選手(無限塾)vs柴田幸穂選手(拳法塾)熊本の鉄人松崎選手と若い柴田選手の対戦。柴田選手が2ラウンドにロープ際でパンチのラッシュを見せる。しかしラウンド中盤に両選手の体がもつれてしまい柴田選手が後頭部をマットに強打してしまい試合続行不可能となる。よって試合は無効試合。

第5試合ミドル級3回戦 淺川竜次選手(中国武芸精進会)vsチェストー激丸選手(WIN鹿児島)。両者共、首相撲で膠着する展開が目立つ、ラウンド終盤では打撃の応酬。3ラウンドではチェストー激丸選手が打撃から首相撲へと持ち込み、3-0判定勝ちおさめた。

第6試合ミドル級3回戦 林敬翔(金輝健身運動館)vs西郷岩ノ介(WIN鹿児島)西郷選手が一気に飛び込んでからの打撃で林選手に喰らいついて攻め立て、ダウンを奪い1ラウンドKO勝ち。

セミファイナルスーパーウェルター級4回戦 佐々木史郎(中国武芸精進会)vs岩田有記憲(サルーテー)佐々木選手がパンチでのダウンを奪い、その後もパンチを的確にヒットさせる、岩田選手が左目をカットした為にドクターより試合続行が不可能と判断。佐々木選手のTKO勝ち。

メインエベントA.K.Aフェザー級タイトルマッチ5回戦 王者・瀬戸口輝太郎(WIN鹿児島)vs挑戦者・内野桂祐(中国武芸精進会)。内野選手は昨年11月に行われた真武館全日本格闘技選手権大会軽量級を制した若干19歳のホープ。両者共1、2ラウンドは鋭いパンチからローを見せるが2Rで瀬戸口選手のパンチで内野選手からダウンを奪う、内野選手も積極的にパンチを見せるが瀬戸口選手のガードが堅い、再三見せたハイキックを1発ヒットさせる。3ラウンドでは内野選手もミドルキックからパンチでボディーブローから顔面へ打ち分けて攻め、相手の首を抱えて膝蹴りを顔面に浴びせる。
5ラウンドでは内野選手も鼻から血を出血を起こし、ロープ際へ追い込まれ苦しい展開だが、内野選手の闘志は衰えず渾身のミドルを3発放つが試合終了。王者の判定勝ちでベルトを守った。


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