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リアルディール BATTLE EVENT REALDEAL 15
2010年2月21日(日)福岡・Zepp Fukuoka

レポート&写真:池田博紀

メインイベント ヘビー級 3分3R
×内田洋一(REALDEAL GYM)
○Mr.神風(神風塾)
判定(0-3)(28-27・29-27・29-27)

1R:神風はフックからミドルキックで攻めるが、内田は重いローキックを何度も浴びせる。内田は接近戦でのパンチ、アッパーからのローキックのコンビネーションで攻める。神風もサイドキック、バックスピンキックなどを見せる。
内田vs神風01内田vs神風02

2R:神風が左右のフックからでダウンを奪い、立ち上がった内田に対して、フックの連打で2回目のダウンを奪う。ダメージのある内田に怒涛のパンチの連打で神風が攻めるが、内田は耐え凌ぎ、頭を掴んでからの膝蹴りを入れ、ローキックを返す。ラッシュによる攻め疲れが神風に見られ、ダメージがある状態で内田は2Rを乗り切る。
内田vs神風03内田vs神風04

3R:ダメージから回復したのか、内田の反撃が始まる。ローキックの連打を浴びせるが、神風もパンチを返す。2回ダウンを取られているので、この最終ラウンドで仕留めないと内田の勝機が無いので、内田が暴走列車の異名に相応しいラッシュを見せ、ローキックの連打を浴びせるが、神風はフックを振り回して反撃する。判定に勝敗がもつれ込み、2Rで2回のダウンを奪った神風の勝利となる。
内田vs神風05内田vs神風06
内田vs神風07内田vs神風08
内田vs神風09

セミファイナル 63kg契約 3分3R
△湯浅浩光(REALDEAL GYM)
△チュートン・ウィラサクレック(WSR九州)
ドロー(0-1)(30-28・30-30・29-29)

湯浅vsチュートン011R:テクニシャン同士の対戦。チュートンはオーバーハンド気味の右ストレートからミドルキック、前蹴り、強烈なローキックを浴びせる。湯浅も攻勢で行くが、テクニックではチュートンが一枚上手で、優勢な展開。

 

 

 

 

2R:チュートンが何度もスリップダウンを奪う展開。湯浅も攻めるが、チュートンのゆったりした独特のリズムのデフェンスを崩しきれない。チュートンはスイングの強いストレート、ローキックを浴びせる。
湯浅vsチュートン02湯浅vsチュートン03
湯浅vsチュートン043R:3R開始から、湯浅が積極的にガンガン前に出てくる。チュートンも掛け声と共にミドルキック、パンチを返し。首相撲になるとスリップダウンを取るが、湯浅の攻勢に徐々にスタミナが奪われる。3Rでは攻勢を湯浅が見せたが、判定でドローとなる。

 

 

 

 

 

 

第5試合 70kg契約 3分3R
○帝王(REALDEAL GYM)
×二田貴之(WSR九州)
判定(3-0)(30-27・30-28・30-28)

3月27日開催K-1 WORLD MAX 2010 -70kg Japan Tournamentの出場が決まっている龍二がリング上から観客に挨拶を行った。
龍二

龍二「子供(の出産)が予定より早まって、来週には産まれるかもしれない、良い親父になります。じゃなくチャンピオンの親父になります(笑」
-対戦相手となる城戸康裕(K-1MAX'08日本代表トーナメント優勝)に関して-
「相手に不足はない、しっかり倒して。3回勝って、ベルトをここ(福岡)に持ってきます。
(試合が)ダイジェスト放送にならない様に、全部映るように頑張ります。
子供も出来るので、本当にK-1MAXに優勝にして、チャンピオンの親父になるので、応援よろしくお願いします。」

と福岡の格闘技ファンに宣言をした。

第4試合 60kg契約 3分3R
○桑野堅総(REALDEAL GYM)
×嘉村佳孝(MSJキックボクシングジム)
3R KO

1R:互いにパンチ、ローキック、ミドルキックの応酬をする。打たれ強い桑野は前に出て、パンチからハイキックを浅くだが当てる。嘉村もローキックで削りに行く。
桑野vs嘉村01桑野vs嘉村02

2R:嘉村がローキックでダメージを与えて行くが、桑野は前に出てから、パンチからテンカオで攻め、スタンディングダウンを奪う。更に桑野は首相撲からボディへ膝蹴りの連打を浴びせてから、2回目のダウンを奪うが、すぐに2R終了のゴングが鳴る。
桑野vs嘉村03桑野vs嘉村04

3R:桑野はパンチ、テンカオ、首相撲からの膝、ハイキックで攻め、ラッシュでダウンを奪う。完全にリズムに乗った桑野はパンチからボディへのテンカオなどのラッシュで攻め立てる。2回目のダウンを奪った後に、更に攻め立てレフェリーがダメージを見るとダウンを取り。3ノックダウンにより桑野の勝利。
桑野vs嘉村05桑野vs嘉村06
桑野vs嘉村07桑野vs嘉村08
桑野vs嘉村09桑野vs嘉村010
桑野vs嘉村011

第3試合 60kg契約 3分3R
×有松朝(REALDEAL GYM)
○ダルビッシュ黒木(KING EXCEED)
2R KO

1R:有松が試合開始からパンチの連打で攻める。ダルビッシュはテンカオでボディ攻撃を見せる。途中ローブローが入ってしまい、有松の回復の為に時間が取られる。再開後は激しく打ち合いとなる。有松の鋭いローキックが出るが、単発でその後が続かない。ダルビッシュは前にガンガン出て打ち合う。
有松vsダルビッシュ01有松vsダルビッシュ02

2R:ダルビッシュのテンカオのボディ攻撃が確実に効いている。そのフォローのパンチの連打で有松からダウンを奪う。有松は立ち上がるが、テンカオのボディ攻撃で2回目のダウン。3回目ではボディへの膝蹴りで有松が崩れる所に顔面に蹴りが入ってしまい駄目押しのダウン。3ノックダウンにてダルビッシュの勝利。
有松vsダルビッシュ03有松vsダルビッシュ04

第2試合 55kg契約 3分3R
○北薗翔大(田畑ジム)
×安永雄気(MSJキックボクシングジム)
2R KO


北薗vs安永01
1R:安永がパワフルなパンチとボディ、顔面へ攻め立てるが、北薗はテンカオ、前蹴り、パンチと返す。安永がパンチで飛び込んだ所に北薗の左膝がカウンターで入り、安永がダウンする。

2R:安永がフックでダウンを奪うが、立ち上がった北薗は打ち合いの中で膝蹴りを顔面に浴びせダウンを取る。安永が10カウント内に立ち上がれず北薗のKO勝利。
北薗vs安永02北薗vs安永03

第1試合 60kg契約 3分3R
○矢野真也(REALDEAL GYM)
×狂犬KAZUYA(REALDEAL GYM)
判定(2-0)(30-29・29-29・30-28)

1R:パンチが主体の攻防を見せる、KAZUYAが序盤優勢だが、中盤以降は矢野もボディへテンカオを入れ、打ち合いで盛り返す。試合終盤ではKAZUYAがノーガードになり、舌を出し挑発も見せる。
矢野vs狂犬KAZUYA01矢野vs狂犬KAZUYA02

2R:1Rに続きパンチの打ち合いとなる、矢野の頭が下がった所にKAZUYAの膝蹴りが入る。激しく打ち合い一進一退の攻防なり、互いに消耗戦となる。
矢野vs狂犬KAZUYA03矢野vs狂犬KAZUYA04

3R:打ち合いの展開が繰り返される。手数は同じだが、ダメージでは矢野に優勢が傾きかける。KAZUYAも気迫を見せ、最後まで打ち合いを見せるが、判定で矢野に軍配が上がった。
矢野vs狂犬KAZUYA05矢野vs狂犬KAZUYA06

オープニングファイト 65kg契約 3分2R
×木下博夫(REALDEAL GYM)
○宮田裕基(REALDEAL GYM)
1R KO

1R:両者共に、真っ向からのパンチの打ち合いの展開を見せる。パンチで宮田が2回ダウンを奪う、木下も退かずに、打ち合いに望むが、宮田は雑にならずに、パンチの連打を浴びせ、スタンディングダウンを奪い。3ノックダウンシステムにより宮田のKO勝利。
木下vs宮田01木下vs宮田02
木下vs宮田03

オープニングファイト 70kg契約 3分2R
×石村俊夫(REALDEAL GYM)
○金枝勇気(神風塾)
1R TKO

1R:金枝が重いローキックでダメージを浴びせる。パンチの打ち合いになるが、金枝のパンチで石村がダウン。レフェリーがダメージを判断して試合をストップ。TKOで金枝が勝利を収めた。
石村vs金枝01石村vs金枝02

オープニングファイト 70kg契約 3分2R
×森孝太郎(REALDEAL GYM)
○児玉丈一郎(神風塾)
2R KO

1R:試合開始、オープニングヒットは森がミドルキックで奪い、児玉もパンチで応戦をする。森は掴んでからのテンカオを多用するが、児玉も左右のフックで攻める。森がラッシュで攻めるが、逆に左フックのクリーンヒットを浴び、ダウンを児玉が取る。
森vs児玉01森vs児玉02

2R:森が児玉をコーナーへ追い詰め、首相撲の膝からパンチのラッシュで攻め立てるが、児玉のフックを浴びダウン。立ち上がった森だが、児玉の破壊力あるフックで再度、ダウンを奪われKOされた。
森vs児玉03森vs児玉04

Rookies(アマチュア大会)の結果


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