アマチュア修斗 第4回九州アマチュア修斗選手権大会
2010年6月20日(日) 福岡・粕屋町総合体育館かすやドーム武道場
レポート&写真:池田博紀
各階級入賞者(優勝者が九州枠を獲得)
フライ級
優勝:家永健佑(福岡/9's MMA)
準優勝:吉竹哲也(福岡/9's MMA)
3位:赤松 大助(広島/総合格闘技道場BURST)
3位:本徳 聡(福岡/赤崎道場A-SPIRIT)
バンタム級
優勝:上田将年(福岡/緒方道場)
準優勝:堀川裕太(福岡/9's MMA)
3位:阿部 剛(広島/TKエスペランサ)
3位:千葉 伸(山口/有永道場)
フェザー級
優勝:結城大樹(福岡/9's MMA)
準優勝:結城圭太(福岡/9's MMA)
3位:近藤 洋平(広島/総合格闘技道場BURST)
3位:浜田 潤(愛媛/パラエストラ愛媛)
ライト級
優勝:高田竜次(東京/和術慧舟會東京本部)
準優勝:米倉 完(佐賀/たんでん格闘サークル)
3位:渡辺 紘司(福岡/緒方道場)
3位:岩本 康義(佐賀/AXIS福岡)
ウェルター級
優勝:鳥谷 彰(福岡/博多鉄拳兄弟)
準優勝:宮崎清孝(山口/有永道場)
3位:桑田 洋助(広島/総合格闘技道場BURST)
3位:松本 雄城(熊本/無所属)
ライトヘビー級
優勝:吉岡直樹(熊本/パラエストラ熊本)
準優勝:田中和也(東京/和術慧舟會東京本部)
フライ級/52kg
決勝戦(第33試合)3分2R
×吉竹哲也(福岡/9's MMA)
○家永健佑(福岡/9's MMA)
2R一本勝ち(スリーパーホールド
※1R、金的への攻撃で吉竹に減点1
 
1R:吉竹の右ストレートが入り、片足タックルを仕掛ける。グラウンドで家永がスタンドに戻ろうとするが、吉竹がスタンドでバックを取り、投げを出す。グラウンドで吉竹が下から腕十字を狙うが、家永が潰して腕十字から逃げる。ガードポジションになり上を取る家永がパスガードをしようとするが、吉竹もパスガードを防ぎ、1Rが終了。
 
2R:スタンドの攻防で吉竹がパンチを出すと、家永もミドルキックを返す。吉竹がタックルでテイクダウンを狙うが、家永がタックルを切り、バックを取るとスリーパーホールドで一本を奪い。家永がフライ級を制した。
準決勝(第23試合)4分1R
○家永健佑(福岡/9's MMA)
×赤松大助(広島/総合格闘技道場BURST)
判定(22-21)
※消極的な試合態度で両選手に減点1
準決勝(第22試合)4分1R
×本徳 聡(福岡/赤崎道場A-SPIRIT)
○吉竹哲也(福岡/9's MMA)
判定(24-25)
1回戦(第5試合)4分1R
×藤川 翼(福岡/PUREBRED福岡)
○家永健佑(福岡/9's MMA)
判定(18-20)
1回戦(第4試合)4分1R
○吉竹哲也(福岡/9's MMA)
×浦島直也(広島/TKエスペランサ)
一本勝ち(腕ひしぎ十字固め)
バンタム級/56kg
決勝戦(第34試合)3分2R
×堀川裕太(福岡/9's MMA)
○上田将年(福岡/緒方道場)
一本勝ち(三角締め)

1R:互いに距離を取りながらジャブで牽制しながら、試合会場をサークリングする両者。上田の蹴りに合わせて、低空タックルで入る堀川。グラウンドになると上田は立ち上がってスタンドに戻ろうとするが、堀川が投げでグランドに引き込み、互いにポジショニングを争う。上田が立ち上がりスタンドになると、上田が片足タックルでテイクダウンを奪い、ハーフガードポジションを取ったところで1Rが終了する。

2R:スタンディングレスリングになると、互いに脇の差し合いになり、上田が膝蹴りを入れる。堀川がテイクダウンを取り、グラウンドになるが、上田が下から三角締めを極めて一本勝ちを奪う。上田がバンダム級を制する。
準決勝(第25試合)4分1R
×阿部 剛(広島/TKエスペランサ)
○上田将年(福岡/緒方道場)
判定(18-28)
 
準決勝(第24試合)4分1R
堀川裕太(福岡/9's MMA)
千葉 伸(山口/有永道場)
判定(27-20)
1回戦(第8試合)4分1R
×佃 直樹(福岡/AXIS福岡)
○上田将年(福岡/緒方道場)
判定(21-28)
第7試合4分1R
○阿部 剛(広島/TKエスペランサ)
×木下誉也(福岡/パラエストラ北九州)
※木下選手の計量失格
1回戦(第6試合)4分1R
×宮澤隆昭(大分/チーム・レッグロック)
○千葉 伸(山口/有永道場)
判定(22-23)
フェザー級/60kg
決勝戦(第37試合)3分2R
×結城圭太(福岡/9's MMA)
○結城大樹(福岡/9's MMA)
結城圭太棄権による不戦勝
準決勝(第31試合)4分1R
○結城大樹(福岡/9's MMA)
×近藤洋平(広島/総合格闘技道場BURST)
判定(24-21)
 
結城が右ローキックを出し、タックルを仕掛けるが、近藤がタックルを潰す。スタンドで組み合いになり、近藤が膝蹴りを入れると、結城がグラウンドに引き込むが、近藤がハーフガードポジションを取る。結城も返し、サイドポジション取り、バックに移り三角締めを狙うが試合終了。結城が判定勝利。
準決勝(第30試合)4分1R
×浜田 潤(愛媛/パラエストラ愛媛)
○結城圭太(福岡/9's MMA)
浜田負傷棄権による不戦勝
2回戦(第19試合)4分1R
×堀米克弥(山口/毛利道場)
○近藤洋平(広島/総合格闘技道場BURST)
(23-23)旗判定0-3
2回戦(第18試合)4分1R
○結城大樹(福岡/9's MMA)
×山口 翔(福岡/チームバナナ)
一本勝ち(スリーパーホールド)
2回戦(第17試合)4分1R
○結城圭太(福岡/9's MMA)
×内野桂佑(福岡/赤崎道場A-SPIRIT)
判定(23-15)
※前腕での打撃の反則で両選手に減点1
※立ち際の打撃で内野に減点3
※立ち際の打撃で結城に減点1
2回戦(第16試合)4分1R
○浜田 潤(愛媛/パラエストラ愛媛)
×小井出忠介(福岡/パラエストラ北九州)
一本勝ち(スリーパーホールド)
1回戦(第3試合)4分1R
○堀米克弥(山口/毛利道場)
×田中太道(福岡/パラエストラ北九州)
一本勝ち(腕ひしぎ十字固め)
1回戦(第2試合)4分1R
○小井出忠介(福岡/パラエストラ北九州)
×近藤浩文(広島/TKエスペランサ)
※近藤の体調不良による棄権
ライト級/65kg
決勝戦(第36試合)3分2R
○高田竜次(東京/和術慧舟會東京本部)
×米倉 完(佐賀/たんでん格闘サークル)
判定(43-37)
 
1R:スタンド主体の展開となる。高田の右ローキックが数発入り、米倉がタックルを仕掛けるが、高田はタックルを切り、グラウンドへ持ち込まず、スタンドで高田の鋭い左ジャブがヒットする。米倉がタックルでテイクダウンを奪い、グラウンドでバックを取るが、高田が立ち上がってスタンドに戻ろうとするところを、米倉がバックを取り、投げるところで1R終了。
 
2R:スタンドの攻防になると、高田がペースを握り、ローキック、ミドルキックと出し、ハイキックも見せる。米倉が2回目のタックルを仕掛けるが、高田がバックを取り、次に腕十字を狙うなど、高田が優勢な展開で試合が終了。高田がライト級を制した。
準決勝(第29試合)4分1R
○米倉 完(佐賀/たんでん格闘サークル)
×岩本康義(佐賀/AXIS福岡)
判定(19-15)
※グラウンドパンチの反則で米倉に減点3
※前腕での打撃の反則で岩本に減点1
 
タックルを狙う岩本の膝が地面に着いている状態で米倉が打撃を出してしまい、米倉に減点3が与えられる。岩本も打撃で前腕部分を当て、減点1を与えられる。岩本はテイクダウンを狙うが、米倉はタックルを切り、グラウンドには付き合わず、パンチを浴びせる。試合終盤でも岩本のタックルを切り、グランドでトップポジションを奪う。互いに減点があるが、判定で米倉が勝利。
準決勝(第28試合)4分1R
×渡辺紘司(福岡/緒方道場)
○高田竜次(東京/和術慧舟會東京本部)
判定(20-21)
※金的への攻撃で高田選手に減点1
 
スタンディングレスリングで脇の差し合いになると、高田が膝蹴りを入れるが、渡辺にローブローが入り、渡辺に回復のためのインターバルが与えられ、高田に減点1となる。
スタンドでパンチの打ち合いになり、組み合うと高田が投げでテイクダウンを奪い、ハーフガードポジションを取る。渡辺もガードポジションに戻すが、判定では僅かにポイントで高田が上回り勝利する。
2回戦(第15試合)4分1R
×小田光二(山口/和術慧舟會山口支部)
○岩本康義(佐賀/AXIS福岡)
判定(21-22)
2回戦(第14試合)4分1R
×北野杏祐(広島/パラエストラ広島)
○米倉 完(佐賀/たんでん格闘サークル)
判定(21-24)
2回戦(第13試合)4分1R
×松崎紀彦(山口/有永道場)
○高田竜次(東京/和術慧舟會東京本部)
一本勝ち(腕ひしぎ十字固め)
2回戦(第12試合)4分1R
○渡辺紘司(福岡/緒方道場)
×五郎丸智貴(福岡/CLUB K2C)
一本勝ち(三角締め)
1回戦(第1試合)4分1R
○五郎丸智貴(福岡/CLUB K2C)
×石田善浩(鳥取/PUREBRED鳥取)
判定(20-24)
ウェルター級/70kg
決勝戦(第35試合)3分2R
×宮崎清孝(山口/有永道場)
○鳥谷 彰(福岡/博多鉄拳兄弟)
一本勝ち(肩固め)
 

1R:宮崎が右ローキックを蹴る。鳥谷はタックルからテイクダウン、グラウンドでハーフガードポジションを取るが、宮崎もガードポジションに戻すと、鳥谷がガードポジションの上からパスガードを狙うが、宮崎も足を使い激しくパスガードを阻止する。鳥谷が立ち上がり、スタンドで仕切り直そうとするが、宮崎がすかさずテイクダウンを奪う。スタンドになり鳥谷が投げ、グラウンドになったところで1R終了。

2R:スタンドで互いにストレートが入る。宮崎がタックルを仕掛けるが、鳥谷がグラウンドでマウントポジションを取る。グラウンドでポジショニング争いになり、スタンドになるとスタンディングレスリングの攻防を展開する。途中、宮崎にドクターチェックが入るが、試合続行となる。グラウンドの展開で鳥谷が肩固めで一本勝ちを奪い、鳥谷がウェルター級を制する。
準決勝(第27試合)4分1R
×桑田洋助(広島/総合格闘技道場BURST)
○鳥谷 彰(福岡/博多鉄拳兄弟)
一本勝ち(腕ひしぎ十字固め)

スタンドで鳥谷がタックルからテイクダウンを奪いグラウンドになるが、桑田が下から三角締めを狙う。鳥谷は締めを外して、パスガードしハーフガードポジションを取る。桑田もガードポジションに戻すが、鳥谷はサイドポジションを奪うと続いて腕ひしぎ十字固めで一本勝ちを取る。
準決勝(第26試合)4分1R
×松本雄城(熊本/無所属)
○宮崎清孝(山口/有永道場)
判定(18-22)
※金的への攻撃で松本に減点2
 

1回戦(第11試合)4分1R
×芦村翔太(熊本/総合格闘技 煌心塾)
○鳥谷 彰(福岡/博多鉄拳兄弟)
一本勝ち(腕ひしぎ十字固め)
1回戦(第10試合)4分1R
○桑田洋助(広島/総合格闘技道場BURST)
×前田大輔(福岡/総合格闘技レイドロス)
一本勝ち(腕ひしぎ十字固め)
※掌で喉を絞める反則で桑田に減点1
1回戦(第9試合)4分1R
○宮崎清孝(山口/有永道場)
×溝辺貴由(大分/イクス)
判定(26-19)
ライトヘビー級/83kg
決勝戦(第32試合)3分2R
○吉岡直樹(熊本/パラエストラ熊本)
×田中和也(東京/和術慧舟會東京本部)
田中負傷棄権による不戦勝
1回戦(第21試合)4分1R
×吉田祐輔(広島/総合格闘技道場BURST)
○田中和也(東京/和術慧舟會東京本部)
判定(17-35)
※前腕での打撃の反則で吉田に減点2

1回戦(第20試合)4分1R
○吉岡直樹(熊本/パラエストラ熊本)
×古別府拓弥(福岡/CLUB K2C)
一本勝ち(足首固め)
※指を掴む反則で古別府に減点3 |