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GLADIATOR実行委員会 GLADIATOR9
2010年8月21日(土)福岡・アクロス福岡

レポート&写真:池田博紀

第12試合 日韓対抗戦 73kg契約 MMAルール 5分2R
×大宮ハント(9’sMMA)
○パク・ヨン(CMA KOREA)
1R 一本勝ち(フロントスリーパーホールド)

大宮ハント(9’sMMA)vsパク・ヨン(CMA KOREA)

 大宮がスリップしてグランドになると、ヨンはパウンドを浴びせる。大宮は両膝がマットについている体勢でタックルで組み付くが、それはヨンのフロントスリーパーホールドを誘い込んでしまい、大宮が一本負け。日韓対抗戦は3対3で引き分けとなった。

第11試合 日韓対抗戦 83kg契約 MMAルール 5分2R
○中村勇太(和術慧舟會team t-rex&T-REX JIU-JITSU ACADEMY)
×パク・ジョンギョ(CMA KOREA)
1R KO(パンチ)

中村勇太(和術慧舟會team t-rex&T-REX JIU-JITSU ACADEMY)vsパク・ジョンギョ(CMA KOREA)中村勇太(和術慧舟會team t-rex&T-REX JIU-JITSU ACADEMY)vsパク・ジョンギョ(CMA KOREA)

 スタンドの打撃のみでグランドが一切なく、激しくパンチの打ち合いを展開するが、中村のパンチがクリーンヒットし、ジョンギョが前のめりに崩れてダウンし、KOで中村が勝利。

第10試合 日韓対抗戦 73kg契約 MMAルール 5分2R
×網本規久(毛利道場)
○パーキー(CMA KOREA)
1R 一本勝ち(腕ひしぎ十字固め)

網本規久(毛利道場)vsパーキー(CMA KOREA)網本規久(毛利道場)vsパーキー(CMA KOREA)
網本規久(毛利道場)vsパーキー(CMA KOREA)

 網本の蹴り足を掴んでから、パーキーがテイクダウンを奪うとサイド、マウントを奪ってから、腕ひしぎ十字固めでパーキーが一本勝ち。

第9試合 日韓対抗戦 73kg契約 MMAルール 5分2R
×原田惟紘(パラエストラ北九州)
○クォン・アソル(CMA KOREA)
2R TKO(レフェリーストップ)

原田惟紘(パラエストラ北九州)vsクォン・アソル(CMA KOREA)原田惟紘(パラエストラ北九州)vsクォン・アソル(CMA KOREA)

 1Rでは原田が、がぶり寄りの体勢からの顔への膝蹴り、脇の差し合いからのボディへの膝蹴り入れるが、その際にローブローをアソルに入れてしまい、回復のインターバルが取られる。再開後はスタンドの打撃の展開で1R終了。
 2Rはスタンド中心の攻防で原田がローキックを入れるが、アソルのパンチを浴び、ダメージを受けた原田は片足タックルで場面を凌ごうとするが、タックルを切られアソルからのパウンドを浴び、グランド状態の原田へアソルがボディへサッカーボールキックを入れる。最後はアソルがパウンドを浴びせたところへレフェリーが試合をストップ、それとほぼ同時に原田のセコンドがタオル投入。アソルがTKO勝利。

第8試合 日韓対抗戦 65kg契約 MMAルール 5分2R
○小鈴靖(AXIS柔術アカデミー福岡)
×グァク・ミョンシュク(CMA KOREA)
1R 一本勝ち(スリーパーホールド)
※小鈴にはイエローカードで減点

小鈴靖(AXIS柔術アカデミー福岡)vsグァク・ミョンシュク(CMA KOREA)小鈴靖(AXIS柔術アカデミー福岡)vsグァク・ミョンシュク(CMA KOREA)
小鈴靖(AXIS柔術アカデミー福岡)vsグァク・ミョンシュク(CMA KOREA)

 小鈴がグランドに持ち込むと素早い動きでスイープを試みる。スタンドになると小鈴がローブローをミョンシュクに入れてしまい、ミョンシュクに回復のインターバルと小鈴へはイエローカードで減点が与えられる。
再開後に小鈴が足掛けでテイクダウンを奪いグランドになると、サイドポジションを奪い、バックを取るとスリーパーホールドで小鈴が一本勝ちをおさめる。

第7試合 日韓対抗戦 90kg契約 MMAルール 5分2R
○ネイト・プリチェット(9’sMMA)
×イ・ミョンチョル(CMA KOREA)
1R 一本勝ち(三角締め)

ネイト・プリチェット(9’sMMA)vsイ・ミョンチョル(CMA KOREA)ネイト・プリチェット(9’sMMA)vsイ・ミョンチョル(CMA KOREA)
ネイト・プリチェット(9’sMMA)vsイ・ミョンチョル(CMA KOREA)

 身長、リーチで圧倒的に有利なプリチェットがハイキックを出し、接近戦では首相撲からの膝蹴りを入れる。グランドになると下からの三角締めでプリチェットが一本勝ち。

スペシャルエキシビション 5分1R
-ミノワマン(フリー)
-伊藤崇文(パンクラスism)
エキシビションのため勝敗なし。

ミノワマン(フリー)vs伊藤崇文(パンクラスism)ミノワマン(フリー)vs伊藤崇文(パンクラスism)
ミノワマン(フリー)vs伊藤崇文(パンクラスism)ミノワマン(フリー)vs伊藤崇文(パンクラスism)
ミノワマン(フリー)vs伊藤崇文(パンクラスism)

 ミノワマンのグランドでのスピーディーな攻めと、プロレス技の迫力ある投げ技を見せる。伊藤もサブミッションをミノワマンに仕掛け、ラウンド終盤では、互いに足首固めを仕掛ける。エキビション終了後、ミノワマンは福岡の格闘技ファンに挨拶し
「また福岡のリングにあがります。応援お願いします」
とコメントした。

第5試合 無差別契約 MMAルール 5分2R
○鬼木貴典(Team RO-KEN)
×村上伸吾(フリー)
1R KO(パウンド)

鬼木貴典(Team RO-KEN)vs村上伸吾(フリー)

 鬼木がグラウンドでサイドポジションから足で左腕、左手で右腕と村上の両腕を封じると、動きが取れなくなった村上に対して、鬼木は残った右でパウンドの鉄槌を容赦なく入れるとレフェリーが試合をストップさせ、KOで鬼木が勝利。

第4試合 72kg契約 キックルール 72kg契約 3分3R
○晴矢(フリー)
×陣川弘明(和術慧舟會 総本部)
1R TKO(右目蓋のカットによるドクターストップ)

晴矢(フリー)vs陣川弘明(和術慧舟會 総本部)晴矢(フリー)vs陣川弘明(和術慧舟會 総本部)
晴矢(フリー)vs陣川弘明(和術慧舟會 総本部)晴矢(フリー)vs陣川弘明(和術慧舟會 総本部)

 1R序盤からパンチで晴矢がダウンを奪う。その後もスイングの早いフックの連打とローキックを入れると、陣川もミドルキックからパンチを返す。晴矢は回転の速いフックを出し、スイッチしてサウスポーになって攻める。陣川も気合の掛け声と共に手数を出すが、晴矢のパンチでカットしたのか、右目蓋から出血。1R終了後にドクターチェックになり、ドクターは試合続行不可能と判断。TKOで晴矢が勝利。

第3試合 65kg契約 MMAルール 5分2R
○宇野孝一(慧舟會セイゴ道場)
×中山浩彰(パラエストラ広島)
判定(3-0)
※中村へはローブローで減点

宇野孝一(慧舟會セイゴ道場)vs中山浩彰(パラエストラ広島)

 グランドでの互いに攻防となるが、流れの中で中山がローブローを宇野に入れ、宇野の回復のために回復のインターバルが取られる。
スタンドの打ち合いになると宇野のフックが入るが、中山のグランドになるとマウントを奪い、パウンドを入れ、バックポジションを取ると、フックしている足の踵でボディ等を蹴ろうとするが、それが宇野のローブローに入ってしまう。宇野のダメージが深刻でドクターチェックが入るが、試合続行不可能と判断。中村には流れの中とはいえ、2回度のローブローに対してイエローカードで減点。それまでのポイントで判定となり宇野の判定勝利。

第2試合 60kg契約 MMAルール 5分2R
×若杉成次(和術慧舟會若杉道場)
○キム・カチオ(パラエストラ広島)
判定(0-3)

若杉成次(和術慧舟會若杉道場)vsキムカチオ(パラエストラ広島)

第1試合 72.5kg契約 MMAルール 5分2R
×斎藤栄士(慧舟會セイゴ道場)
○石掛友喜(博多鉄拳兄弟)
2R KO(パウンド)

斎藤栄士(慧舟會セイゴ道場)vs石掛友喜(博多鉄拳兄弟)斎藤栄士(慧舟會セイゴ道場)vs石掛友喜(博多鉄拳兄弟)
斎藤栄士(慧舟會セイゴ道場)vs石掛友喜(博多鉄拳兄弟)斎藤栄士(慧舟會セイゴ道場)vs石掛友喜(博多鉄拳兄弟)
斎藤栄士(慧舟會セイゴ道場)vs石掛友喜(博多鉄拳兄弟)斎藤栄士(慧舟會セイゴ道場)vs石掛友喜(博多鉄拳兄弟)

 石掛がハーフガードポジションからのパウンドを入れるが、斎藤も三角締め、腕十字を狙う。2Rになると石掛がパウンド、足首固めを狙うが、斎藤もポジションを取り返すとスリーパーホールドを仕掛ける。スタンドになると激しく打ち合いになり、石掛がタックルに行くが、石掛はタックルを潰してから、バックを取ってからのパウンドを浴びせるとレフェリーが試合をストップ。KOで石掛が勝利。

オープニングファイト

第6試合 72kg契約 MMAルール 5分1R
×曽根周平(武湧会)
○佐藤裕二(毛利道場)
判定(1-2)

第5試合 60kg契約 MMAルール 5分1R
×池尾正樹(Personal Styles)
○山口翔(バナナクラブ)
一本勝ち(腕ひしぎ十字固め)

池尾正樹(Personal Styles)vs山口翔(バナナクラブ)池尾正樹(Personal Styles)vs山口翔(バナナクラブ)
池尾正樹(Personal Styles)vs山口翔(バナナクラブ)

 山口のパンチが入り、池尾が倒れると続いてパウンドを浴びせるが、池尾も下の状態から足で蹴ってから、突き放そうとするが、山口がマウントを奪ってから、腕ひしぎ十字固めで一本勝ちをおさめる。

第4試合 無差別契約 MMAルール 5分1R
×土屋茂樹(和術慧舟會若杉道場)
○エルソラールJr.(フリー)
判定(0-3)

土屋茂樹(和術慧舟會若杉道場) vsエルソラールJr.(フリー)土屋茂樹(和術慧舟會若杉道場) vsエルソラールJr.(フリー)

 エルソラールJr.がグランドで袈裟固めの状態でコツコツとパウンドを浴びせ、スタンドでは首相撲からの膝蹴りを入れるが、その際にバランスを崩し、スリップしてグランドになると、土屋がバックポジションを取り、亀になっているエルソラールJr.にスリーパーホールドを仕掛け、極まらないと次は腕十字を狙うがエルソラールJr.が腕十字を外して、スタンドに戻ろうとすると、土屋は片足タックルを取ろうとするが、エルソラールJr.は崩されず膠着状態になったところで試合終了。判定でエルソラールJr.が勝利。

第3試合 73kg契約 MMAルール5分1R
○秋吉栄一(Personal Styles)
×久保慶周(和術慧舟會セイゴ道場)
KO(パウンド)

 スタンドで激しい打ち合いとなり、秋吉の右ストレートが入り、久保が倒れると続いてのパウンドの鉄槌を浴びると、レフェリーが試合をストップ。パウンドで秋吉がKO勝利。

第2試合 62kg契約 MMAルール(パウンドなし)5分1R
○吉田憲明(9’sMMA)
×建部誠二(PUREBRED福岡)
判定(3-0)

 序盤はスタンドでのパンチでの打ち合いになるが、建部が低空タックルを2回仕掛けるが、吉田はタックルを切り、2回目では切ってからバックポジションを奪い、スリーパーホールドを狙うが、建部も絞めさせず、その後はグラウンドで激しくポジショニング争いをする。判定で吉田が勝利。

第1試合 65kg契約 MMAルール(パウンドなし)5分1R
○占部大河(Personal Styles)
×吉岡駿(DEEP GYM IMPACT)
判定(2-0)

 占部はスタンドの打撃でローキック、膝蹴りを入れ、吉岡がタックルを仕掛けるが、2回ともタックルを切り、グラウンドではマウントを奪うなど、占部が優勢で判定で勝利。


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