(株)アンテック GLADIATOR 18
2011年5月22日(日)福岡・アクロス福岡
レポート&写真:池田博紀

メインイベントGLADIATORライトヘビー級タイトルマッチ 93kg以下契約 5分2R
×ユク・ジンス(CMA KOREA/一山TEAM MAX/同級王者)
○鬼木貴典(Team-ROKEN/挑戦者)
2R KO(パウンド)鬼木が新王者
 
 
1R:コーナー際で脇の差し合いになり、ユクが膝蹴りを入れるが、ローブローを入れてしまい、鬼木に回復のインターバルと、ユクへ注意が与えられる。スタンドで打撃の展開になると、鬼木がハイキックを放ち、パンチで攻める、ユクがバランスを崩して倒れ、鬼木がパウンドを狙いに行くと、ユクはそこからタックルに入り、テイクダウンを奪うが、鬼木はフロントスリーパーの体勢に持って行くが、ユクが頭を抜くとハーフガードポジションから小さくパウンドを入れるが、鬼木も下からパウンドを返す。
 
 
2R:開始序盤、鬼木は背中を見せてから、いきなりハイキック、後ろ廻し蹴りなど、トリッキーな戦法で出るが、鬼木がローを蹴ると、ユクはローの蹴り足をキャッチしてから、グランドに持ち込むが、膠着しブレイクでスタンドに戻る。
スタンドになると鬼木がパンチで攻め、ユクが打撃で押されて、グランドになるが、鬼木はバックを取りパウンドを入れながら、ハーフガードポジション、サイドポジションからパウンドを浴びせて、レフェリーが試合をストップ。鬼木がKO勝利を収めた。
セミファイナルU系プロレスルール
○ミノワマン(フリー)
×佐々木恭介(フリー)
 
第13試合MMAルール 93kg契約 5分2R
○ネイト・プリチェット(パラエストラ博多)
×ヤン・ヘジュン(CMA KOREA/TEAM MAD)
判定3-0

1R:スタンドの展開になり、プリチェットがパンチ、首相撲からの膝蹴りと打撃でジリジリと優勢に進める。途中ヤンがローブロー入れてしまい、プリチェットに回復のインターバルが取られる。
 

2R:スタンドでプリチェットの優勢は揺るがず、ヤンが組んでからコーナーに詰めて、足掛けでテイクダウンを奪い、寝技に持ち込むが、プリチェットが長い足を活かして、下から蹴り上げる。スタンドに戻り、打撃になるとヤンも前に出て打ち合うが、プリチェットの打撃が一枚上手。判定では優勢だったプリチェットが勝利。
第12試合MMAルール 70kg契約 5分2R
○大宮ハント(9's MMA)
×キム・ジンヒョン(CMA KOREA/TEAM JIN)
判定3-0

1R:スタンディングレスリングからグランドの展開で激しく攻防を行う。大宮が腕がらみを狙うが、そこで1R終了のゴングがなる。
 

2R:スタンドの展開で打撃、四つ組でスタンディングレスリングなる。試合終盤に大宮がガードポジションの上からパウンドを入れる。判定で大宮が勝利。
第11試合MMAルール 80kg契約 5分2R
×中村勇太(T-REX/JIUJITHU ACADEMY)
○キム・ドンヒョン(CMA KOREA/TEAM MAD)
2R TKO(出血によるドクターストップ)
 
1R:序盤は互いにジャブでうかがいながら距離を取るが、中村がハイキックを放つと、ドンヒョンはローを蹴る。試合終盤にドンヒョンがタックルからテイクダウンでサイドポジションを奪うが、そこで1R終了のゴング。
 
 
2R:スタンド状態でのパンチで距離をうかがうが、一気に打ち合いでパンチでのド突き合いになる。互いに被弾しながら打ち合うが、中村が右まぶた上と鼻から出血でドクターチェックが入り、ドクターが試合続行不能と判断。セコンドからもタオル投入され試合が終了。ドンヒョンが勝利。
第10試合MMAルール 65.8kg契約 5分2R
○原田惟紘(パラエストラ北九州)
×キム・ヒョンヨル(CMA KOREA/木浦PRIDE矜持館)
1R一本勝ち(腕十字)
 
1R:原田がグラウンドでガードポジションの下から、逆にバックを奪い、マウントからパウンドを浴びせ、続いてバックからもパウンドを入れ、最後は腕十字を極めて一本勝ち。
第9試合MMAルール 93kg契約 5分2R
×土屋茂樹(若杉道場)
○ユ・ヨンウ(CMA KOREA/一山TEAM MAX)
1R KO(パウンド)

1R:ユが開始からハイキックを浴びせ、続いてパンチのラッシュと膝蹴りを浴びせ、土屋は防戦一方で反撃できない。倒れた土屋にユがパウンドの浴びせレフェリーが試合をストップ。ユが一方的に攻め勝利。
第8試合MMAルール 70kg契約 5分2R
○鳥谷彰(博多鉄拳兄弟)
×ジョン・グァンソク(CMA KOREA/木浦PRIDE矜持館)
1R KO(パウンド)
 
1R:鳥谷が右フックをヒットさせ、その後もパンチでアッパーを浴びせ、倒れたジョンにパウンドを浴びせKO勝利。
第7試合MMAルール 63kg契約 5分2R
○小鈴靖(AXIS柔術アカデミー)
×ソン・ミンジョン(CMA KOREA/一山TEAM MAX)
2R KO(パウンド)
 
1R:小鈴はタックル、払い腰、足掛けで徹底的にグランド狙い。ソンもタックルに対して腰が強く、一度はグランドで上になるが、その後は小鈴がバックからスリーパー、腕十字と攻め続ける。
 
2R:小鈴がタックルからグランドの展開に持ち込み、バックからスリーパーを狙い、最後はバックマウントからパウンドを浴びせレフェリーストップでKO。
第6試合キックルール 75kg契約 3分3R
○我龍真吾(ファイティングマスター)
×網本規久(毛利道場)
3R KO(パンチ)

1R:網本が左右のハイキック、パンチ、テンカオ、後ろ廻し蹴りなど多彩な攻撃で攻めるが、我龍は首相撲からの投げを使う。
 

2R:我龍が積極的に打ち合いに出て来る、我龍がグローブを合わせて我龍タイムで打ち合いになるが、途中で網本が胴回し回転蹴りを放つ場面もあるが、パンチの打ち合いで我龍が上回り、我龍が右フックでダウンを奪うなど、我龍がペースを握る。

3R:網本がハイキックを放つが、我龍がボディブローをパンチに交ぜて使い、右ボディブローを浴びせ、続くフォローのパンチでダウン奪い、10カウントで網本が立ち上がれず我龍が勝利。
エキシビションマッチ
○ハム・ソヒ(韓国/CMA KOREA)
×アントニオ小猪木(西口プロレス)
 
 
第5試合MMAルール 56kg契約 5分2R
×堀川祐太(9's MMA)
○上田将年(緒方道場)
判定0-3
 
1R:上田が下から三角を狙い、堀川が耐えるが、上田が下からパウンドを入れてくる。三角の締めが緩くなり、堀川もパウンドを出すが、上田は腕十字を狙って来る。
 
2Rでも堀川のパンチに上田がタックルを合わせるなどポイントを上手く取り、判定で上田が勝利。
第4試合MMAルール 60kg契約 5分2R
○赤崎勝久(赤崎道場)
×川端卓(フリー)
2R一本勝ち(ヒールホールド)
 
 
1R:川端が自分から下になりながらグランドに持ち込み、足関節を狙って来るが、赤崎も上から足首を極めようとし、更にパウンドを入れる。

2R:川端が1R同様に下になるが、アリ猪木状態になると赤崎がローで川端の足を蹴る。川端が執拗に下から足を極めに狙うが、逆に赤崎がヒールホールドを極めて一本勝ち。
第3試合MMAルール 73kg契約 5分2R
×石掛友喜(博多鉄拳兄弟)
○吉田☆16号(BURST)
1R一本勝ち(腕がらみ)
 
1R:石掛が右ストレートをヒットさせ、一気に間合いを詰めて組むが、吉田がスタンド状態で石掛の腕の関節を狙い、グランドに入ると下から腕がらみを狙い。上のポジションを奪うと腕がらみを極めて吉田の一本勝ち。
第2試合キックルール 3分3R
×ZORO・ラックノーン9(真闘術)
○日畑達也(FKD)
2R KO(膝蹴り)

1R:日畑がパンチとミドルを使うが、ZOROは首相撲からの崩しを使い日畑を倒す。
 
2R:日畑がパンチで攻め、ZOROが組むが日畑は右膝蹴りを浴びせてダウンを奪う。日畑が左まぶた上をカットし、ドクターチェックが入るが試合は続行。首相撲の組み合いになるが、日畑が右膝蹴りをZOROのボディへ浴びせダウン。日畑がKO勝利。
第1試合MMAルール 60kg契約 5分2R
×中村龍之(IMPACT)
○DJ.Takuya(BURST)
判定0-3
 
グランドでTakuyaがマウント奪うが、中村もブリッジで返す。Takuyaの右ストレートがヒットし、タックルからグランドでガードポジションの上を取る。その後もグランドで有利なポジションを奪ったTakuyaが判定で勝利。
※第1部の結果 |